レストランバスクの歴史

レストランバスクは、今から34年前の1985年にこの建物を作りスペインバスク料理を提供してきました。当時からいまと変わらない内装で、テーブルにはクロスを引き、ナイフフォークを並べ、一見するとフランス料理の店に見える、スペインのどこにでもある、少しゆったりした店です。

当時スペイン料理はいまと違いマイナーで首都圏にもほとんどレストランらしき店がなく、来店したフレンチのシェフや、料理評論家の方々から「東京ならまだしも、函館のような地方都市ではこのようなスペイン料理の店は受け入れられないだろう」と言われました。スペイン料理のイメージは、薄暗い中で、闘牛のポスターに囲まれ、フラメンコの音楽があれば、料理はパエジャやスペインぽい名前のものがあれば良く、美味しいものを食べに行くという対象になってなかったと思います。私は、日本に帰ってくるときルイスに「日本で店をやるときには、東京でなくお前のふるさとで、ここで修行したような本物のスペインバスク料理をやれよ」と言われ、もちろんそうするつもりだったのでこのようなレストランを作りました。

バスク人がいつきても納得してくれる料理をと思い、食材にもこだわりました。2000年まで輸入禁止で手に入らなかった生ハムを始め、シシトラ(スペインのソーセージ)、パン(周りのパン屋さんに頼んだけれど、どこも「そんなパン美味しくない」と言われ作ってもらえなかった)、アンチョビー、ガルム、そして猫の額ほどの小さな面積ですが自家菜園で野菜を作ってきました。チーズや、酢、そして林檎酒なども作ってみましたが、なかなか安定したものができなく、やめました。

おかげさまで、今では地元の方々だけでなく、日本中から多くの人に来てもらい営業しています。これからもスペイン、バスク料理がより多くの人に受け入られるようやっていきたいと思います。

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レストランバスクの指針

レストランバスクの料理に関する考えと、今生活している函館に対する私の考えを少し述べたいと思います。37年間営業してきた骨格に当たりますので、少し付き合っていただけると幸いです。

詳しくはこちら

▼住所 北海道函館市松陰町1番4号
(緑町通り 市電杉並町電停から徒歩3分)
▼電話 0138-56-1570
▼FAX 0138-31-8656
▼ホームページ http://www.vascu.com
はこなびはこちら
▼営業時間  ランチ
11:30~14:30 (L.O.14:00)
ディナー(平日・土曜)
17:00~21:30 (L.O.21:00)
ディナー(日曜)
17:00~21:00 (L.O.20:30)

▼定休日 毎週水曜日
▼座席数 メインホール30席、個室4~10席位
▼駐車場 10台

※クレジットカードは御利用になれません。ご了承ください。
※7月、8月は繁忙期の為、コース内容が若干変更になる場合がございます。
※ワイン等、お飲み物のお持ち込みは、ご遠慮いただいております。
※席数に限りがございますので、できればご予約ください。

 
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